- Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887593985
感想・レビュー・書評
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4・紀伊國屋をブラブラしてて名言の本に惹かれタイトルを覚えたつもりやったけど、忘れて、でも、Amazonで似たようなのを探しててなんとなく購入。二、三いい言葉もあった(^_^)『鬱になったこともない私が、鬱の人の気持ちがわかるわけがない』この後、この方は鬱になろうと努めるらしい。この気持ちすごい分かる!自分と立ち位置が似てる。聞いたことあるかもですが一つ。『今日という日…「あなたがくだらないと思っている今日は、昨日亡くなった人がなんとかして生きたかった今日なんです」今日はそんな日なんです。今日、あなたとこうして出会えたことに感謝します。』
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モノは考え方次第。
前向きになれるし、何度も読み返したい本。
次はシリーズ2作目以降とともに、著者も絶賛していた小林正観さんの本も読みたいと思います! -
最高!その一言に尽きます。いつでも、誰でも、どこでも、この本はおすすめ。
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物事も捉えようだよ~って書いてある本
一番重要なのは最後の最後かなと思いました。 -
いいわ。人は幸せなら何でも楽しめる!楽しくやりゃー何とでもなるわい。
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文字数少なくすぐ読み終わります。
エピソードを交えて、名言を集めて本にしたよ!
って感じ。
で、そのエピソードが面白い。参考になる。実践したくなる。
さらには話のネタになる。
これは全部のエピソード覚えたい。
考え方。斜め上を行く考え方のコツが詰まってる気がする。 -
確かに3秒でHAPPY♪───O(≧∇≦)O────♪
視点変えたらそう言うことかぁ( ̄▽ ̄)
色々豆知識も増えた。 -
「縁があった人を応援すること。
喜んでもらうこと。」
そのために、人は生きるのではないでしょうか。 -
中谷彰宏氏の著書や、ウィリアム・ジェームズが言っていた内容に似ていたので新鮮味が少なかった。