- Amazon.co.jp ・本 (82ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887594357
感想・レビュー・書評
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・自分との約束を守る習慣をつくる。
・ボックス□を作って、チェックを入れる。
・付箋を活用する。
・考える時間もスケジュールに入れる。
以上が気になったところ。
考える時間の線引きから意識していこうと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
記述方法が具体的に書かれていて、大変使える本だと思う
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やると決めて手帳に書いてやる
仕事は予定を立てられないので、せめてプライベートから予定を入れようと思う。残業もすると、決めた日は決めた時間までやるし、しないと決めた日はしないですむように一日を過ごしてみる。 -
期待していたほどではなかった。
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エッセンスがイラストでビジュアルにまとめてあって、読み易く、わかり易かった。
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手帳をつかいこなすために、初めて読むには良い本。
ある程度つかっているヒトには、知っている情報が多い。
しっかり使い方を知りたいなら、「佐々木かをりの手帳術」の方がいい。 -
手帳をどう使いこなしたかによって、その1年の満足度が決まると思っている私にとって、この本はそれを実践的に書いてあるので、とても役立った。 佐々木かをりの使っている手帳を取り寄せて使ってみたが、もう少しスケジュール以外にも記載できるページもある方が便利なようがした。
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もっとも有名な働く女性のうちの一人である著者が提案する手帳を使った時間管理のノウハウ本です。
著者が試行錯誤の末に会得した手帳活用法ということで、なかなか説得力があり、思わず納得させられます。
特に私が興味を持ったのは次の 2点。
1.「何をすべきか」 だけでなく 「いつすべきか」 も重要
すべきことを ToDo として列挙するだけでは、実行されないままになりがち。いつやるかまで決め、手帳の該当する日時の欄に記入しておくことで実行する確率がぐんと高まる。
最初は 「いやいや、結局やらないのでは?」 と半信半疑だったのですが、実践してみてビックリ!これまで先延ばしにしてきた作業をさくっとやっちゃいました(汗)
2.メールは読んだらすぐに返事を書く
後で返事を書く場合、再度、メール内容を読み返す無駄が発生。※以前、他の雑誌でも全く同じ記事が掲載されていました。
なかなか理にかなっていると思いませんか?
すぐに実践できるノウハウが満載の 1冊でした。