自然と人間の新たな共生関係を目指して! <森林社会>の実現をライフワークにしてきた著者が、これまでの論考を集大成し、新たな進路を示す。
京都学園大学教授 「2009年 『森林社会デザイン学序説 第3版』 で使われていた紹介文から引用しています。」