- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784890138029
作品紹介・あらすじ
むかし、くつやのうちがだんだんまずしくなり、おしまいにくつをいっそくつくるかわしかなくなってしまいました。くつやは夜かわをたつと、あしたぬいあわせようとおもいました。そしてあとはかみさまにおまかせして、ねむってしまいました。
感想・レビュー・書評
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2017.04 2-1
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グリム童話
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良かった
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まずしいくつやのごふうふがいました。
くつがうれなくてこまっているとき、だれかがすてきなくつをつくってくれました。
2022/12/2 2-2 -
夜な夜な可愛い小人が登場して仕事をお手伝い。
家にも小人来ないかなぁと小さい頃は思っていました 笑
色々手伝って欲しいことあるんだけどと 笑笑 -
誰もが知るお話。
絵は繊細であたたかみがあり、素敵。
だけど、くつやの夫婦が若いこと、小人が大人の姿をしていることがイメージと違った。
夫婦はお年寄りで、小人は子どもの姿をしているようなイメージが強かったので、それだけ違和感を感じた。 -
「これ、好き。」と娘。昔話は怖いというイメージが先行していたところに、ハッピーエンドで嬉しかった様。そういえば、外国の昔話は、ハッピーエンドが多い。この物語、もちろん知っている!と思っていたのだけれど、小人に服をプレゼントしたら、出て行ってしまうということを忘れていた。ちょっとびっくりした。
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小人の靴屋の絵本。
絵がきれい。
書き込みが細かい。
小人が2人しかいないのは珍しいような。 -
このおはなし大好きです*:)
この絵本は絵がとても綺麗なのでオススメ.* -
小さい頃に読んだ本を大人になってから読むと
見方が全く違って面白いです。
こびと用の靴を作ってしまうご主人は神です。
どれだけ凄い職人なんだ。