ブレーメンの音楽隊―グリム童話

  • 西村書店
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感想 : 7
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  • / ISBN・EAN: 9784890138548

感想・レビュー・書評

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  • グリム童話

  • 1. 長年仕えていた主に「役目を終えた」として見捨てられたとしても、腐る必要は全くない。何故なら「新しい目標」に向かって突き進めばいいからだ。

    2. また一人で突き進むよりもチームとして進めば、より大きい力を発揮することができよう。

  • ドイツ、ブレーメンなどを舞台とした作品です。

  • 絵がとってもきれい
    色鉛筆と水彩かな

    お話は定番
    過不足ないかんじ

  • 子どもの頃は面白かったという記憶があるのだが、今読み返すとそうでもない。
    子どもももう1回読んでとは言わなかった。
    絵に魅力がないのかなぁ…。

  • 生まれてはじめて自分で選んで読んだ絵本。今でも大好きです。

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著者プロフィール

グリム兄弟は、兄のヤーコプと弟のヴィルヘルムの兄弟。ドイツに伝わる昔話を集め、1812年に大人のために書かれた『子どもと家庭のための昔話集』として出版。「白雪姫」や「ヘンゼルとグレーテル」など、兄弟が集め改訂を加えた200以上ある物語は、「グリム童話」として世界各国で親しまれている。

「2022年 『こわいものなしの六人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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