- Amazon.co.jp ・本 (129ページ)
- / ISBN・EAN: 9784891947569
感想・レビュー・書評
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なるほど〜という本です。
できないこと、やってないことたくさんありました。
自分は大人だと思っていたのですが合格点には届かず・・・ショック・・・
大人になるという言葉ではなく、一人前という言葉であれば、一人前になりたいと思えます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たのしい作りになっている。
おばさん世代の私でさえ「大人だ」と思えないこともあるのだから、20代・30代の人はなおさらだろう。ちょっと周囲の人にも紹介して、みんなで遊んでみようと思う。
作成日時 2007年07月07日 22:53
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独断と偏見の大人だな、と思った。
2020/3/7 -
2018/10/18読了
確かに
大人と言われても、自分が大人ですと堂々と言えるかはなはだ不安である。自信のイマイチない世代である。
この本に書いてあることは、大人として当然のこと。
だけど、そのすべてに「できています!」と言いづらくもある。
私だけではない。ほかの大人はどうか。それも、人の上に立つ身分の大人は、はっきりとこの本のすべてにYESと言えるだろうか。
読むべき人間は読むべき本である。 -
大人か子供かのチェックがてんこもり。基本的なことから応用的なことまで。好きな作家がいる、や環境問題について考えが言えるなど、大人になるだけでなく、奥の深い大人になるための気づきも多い。
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「オトナってなんだろう」
そんな疑問を持ったことがあるなら指針になるかも。
オトナっていいよ、大人になる自分を認めて大人であることを楽しんで?生きていきましょうという本。
自分のイメージするオトナと自分とのギャップとか。
考えても答えが出ないからずっとモヤモヤしてることに線を引いて一歩前へ!
寄藤文平さんのイラストが好きで惹かれました。 -
まだまだ半人前…
出来るようにならないかんこと、知らないとだめなこといっぱい。
コラムもためになった。
はっと気付かせてくれる一冊です◎