- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784891948061
感想・レビュー・書評
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使える、身体に優しいお豆のレシピいっぱい。ルセット確認してない。
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豆についてのうんちくを知ることができるが、レシピ数はそこまで多くない。
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紅茶で煮るとか、なかなかやらないかなーー。あんこも、小豆以外の豆では作らないかなーー。
とても丁寧でレシピもたくさん載っていますが、やらないかなーー、というのも多かった。
花豆を、レモン+蜂蜜+しょうが+塩に漬けておくのはやってみてgoodでした。 -
水煮パウチの状態でしかなかなか買うことのないお豆。乾燥した状態から色んな種類のものを購入してためしてみたいなーと思える料理たち。
食べたことのない豆が多く、どんな味がするんだろう??と想像を膨らます。
見ているだけで幸せになる写真。 -
豆って素晴らしいですよね。豆、食べるのも、見るのも好きなんです。
この本は、豆と、豆料理を余さず伝える良い本です。 -
豆料理の数々、参考にして日々取り入れるに無理のない本。
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写真がいい。本当に豆の好きな人なんだな。
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最初の 豆の写真が よくとれている。
北海道だけで これだけの品種が集まるのは 脅威である。
アズキ 十六ササゲ 白アズキ 黒アズキ 白花豆 紫花豆
インゲンマメ種
サクラマメ ビルマ豆 ウズラ豆 茶色インゲン 天ぷら豆 紅しぼり。
紅しぼりが いい感じだ。
インゲンマメ種
パンダ豆 緑貝豆 貝豆 黒インゲン 虎豆 おかめ豆
不思議な色合い
黒マンズ マンズナル 手亡 真珠豆 前川金時 本金時 金時豆
ダイズ種
くらかけ豆 黒千石ダイズ 黒ダイズ 青ダイズ 間作ダイズ ダイズ
間作ダイズが かわいくて 黄色がいい。
豆料理を見ていると
豆の応用範囲が 広いのが おもしろい。
なぜか、豆料理が作りたくなる。
豆天ぷら 豆お好み焼き ふーむ。
こんなところにまで 豆が 進出する。 -
豆についてたっぷり書かれた本。
煮方から調理法まで。 -
個人的に豆ブーム到来したいけど、手間がなぁ。豆を水で戻す心のゆとりが先だな。
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豆のもどし方、煮方などなど、写真付きで丁寧に説明されている。わかりやすかった。
この本見たら、お豆を「べにや長谷川商店」で購入したくなるかも(実は無類の豆好き)。。。
ところで、ルセットって...
この本見たら、お豆を「べにや長谷川商店」で購入したくなるかも(実は無類の豆好き)。。。
ところで、ルセットって何でしょうか?