- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892385681
感想・レビュー・書評
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色が綺麗で3歳の娘もしっかり見ていた
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カラフルなパッチワークのぞうのエルマー。この日は外には強い風が吹いている。とても危ない中をエルマーとウイルバーは歩いて行く。それを心配した他の像たちは自分たちは吹き飛ばされないように、鼻をぎゅっとつないで必死に歩いていく。
それをばかにするエルマーたち。
前作もそうだったが、わりとエルマーたちの悪戯はひどいなと思った。けど、そこがまた面白いところでもある。 -
面白かった。
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風の強い日
エルマーとウィルバーは外に出て行く振りをしてすぐ近くの洞穴に入って、ウィルバーの手品で遠くまで行ったような声を出すいたずらをする
騙されたぞうたちはエルマーを助けに行くけど途中で気づく
今度は本当に外に出て行くエルマー
ぞうは重いから大丈夫というけれど、耳が羽になって空を飛んで飛ばされてしまう
でも、空を飛ぶのを楽しむエルマーだった。 -
エルマーって、コメディ色が強いんだね(笑)
ま、ダンボも空を飛んでいたし、ゾウが空を飛ぶのは、この業界では不思議な話ではない…のかな? -
エルマー
有名なのになんでパッチワークなのかしらないなあ
白黒のもいた
強風でとばされるエルマー -
感想*狼少年のパロディー?+逆境も楽しんじゃえ!っていうメッセージ。エルマーシリーズは木々植物の色彩がすきです(*⁰▿⁰*)
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強風の日。
耳に風を受けてエルマーが飛んだ!! -
風がとても強い日のお話です。エルマーといとこのウイルバーは仲間にいたずらをしかけますが、それがたたってエルマーが空を飛んでしまいます。どんなこともどんな状況もプラスにできるのがエルマーのいいところではあるのですが、今ひとつ盛り上がりにかけていたせいか、3回程しか読みませんでした(H17.9.2)。