クマがふしぎにおもってたこと

著者 : ヴォルフ・エァルブルッフ 上野陽子 今江祥智

• ビーエル出版 (1993年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[えほんのむしさんの感想 · 2018年4月10日]

図書館にて
ドイツの絵本

ついに図書館デビュー始めました！
（冷やし中華はじめましたのノリで）
うちの子は飽きっぽいので
一緒に図書館に行っても
全然読ませてもらえない
自分の時間が増えたのでのぞきにきた
私が小学生の時は
学校に移動図書館というのが来たので
図書館をあまり利用したことがない
絵本の膨大さ
大型絵本の想像以上の大きさに圧倒され
何から手につけていいのかわからない
ちょっとニヤニヤしてる不審人物がいたら
それが私です！(笑)

この絵本の表紙には
大きなクマがどーんと所狭しと描かれていて
とても印象的
中も期待を裏切らず
大きな体だけど仕草がかわいらしい
逆に質問された動物たちの
へんてこな答えに
本当かなぁと思いつつ試してしまう
上の子に似てる
バカかわいい
ほのぼのクマさん好きは是非！

[unknownさんの感想 · 2015年12月25日]

ど

[junkotetuさんの感想 · 2015年10月11日]

他を恋する時は、必ず来るのね〜