- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892389023
作品紹介・あらすじ
スヤスヤこねこはかあさんにおんぶ。おや、木におんぶ。タコにも船にもビルにもおんぶ。かあさんは困った困った。つぎは何におんぶかな?
感想・レビュー・書評
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子猫たちが色々なものにおんぶされる話。
ちょっとよく意味が分からなかったです。
子猫達が勝手におんぶされに行っちゃって、お母さんが困った困ったって言ってるのかな?
でも子猫達はずっと目が閉じてて、寝てるみたいだし…
よく分からないお話でした。
どこに子猫いる?とか、質問を追加して読んでたら意外と楽しんでいたようです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こねこが、うっかりいろんなところに、おんぶしてもらってる。なかなかすごいよ。
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こまった こまった
欲しい!!!! -
三匹の子猫がお母さんの背中を離れて、木、たこ、ふね、怖い犬の小屋、大きなビル、人間のお母さんの上におんぶ。
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かわいいー。
ハンコにできそう☆ -
だいぶ、免疫がついてきたと思っていた長新太さんの絵本。でもね、さすがに、この絵本は・・・。
自分では、絶対に買わなかったと思われる、この絵本。長新太ファンのおばさんからの誕生日プレゼント。
いいんです。長新太作なんだから、何が起きようといいんです。子猫が、船におんぶしようと、タコにおんぶしようと、構いません。わっはっは~と笑いましょう。でもね、母さん猫の「こまった、こまった」の台詞の意味が、全然わからないしー↑
そんな母の心の中のツッコミになど、おかまいなしに、娘は、最初に読んだときから、この絵本が、お気に入り。何故だろうねー。なんだろうねー。毎日、毎日、持ってきます。毎日、毎日、読まされます。そして、いつの間にか、好きになってる自分に気づいた母(1歳)