- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892740244
感想・レビュー・書評
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たいくつでしかたなくてそわそわする姿。
次々と興味が移っていく様子。
「楽しいこと」に素直で一生懸命。
くんちゃんをみていると、
子供ってかわいいなあとつくづく思います。
おとうさんとおかあさんの
存在の暖かさも素敵。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
くんちゃんかわいいです
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くんちゃんはひまで何もすることがありません。ちょっとけった木切れを船に見たてて遊ぶうちに…。子どもは遊びを見つける天才!? (日本児童図書出版協会)
『あなたもブックトーク』京都ブックトークの会にて紹介:() -
大好きなくんちゃんシリーズ。
あとがきが、示唆に富む。
幼い人との時間を大切にしたくなる。
わが家のくんちゃんへ。 -
2017.9.4
くんちゃんシリーズ。これは秋のおはなし。何もすることがなく退屈だったくんちゃんに、次々やりたいことが出てきていつの間にかおおいそがし。子どもにとって何もないということがどれほど大事なことか。そこから生まれるもの。くんちゃんの自由さ、それを見守るお父さんとお母さん。いつもくんちゃんの一家からいろんなことを教わる。 -
図書館
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何をして遊んだらいいか分からなくてお母さんに聞くけれど、途中からだんだん指示してくれなくなり
そとで自分で遊びを見つける
最後には探検に夢中になって忙しくすらなる -
ある日、こぐまのくんちゃんは、朝からやることが見つからず、暇を持て余していたが、遊んでいる内にいろいろなことに夢中になり、お昼ご飯を食べる頃には大忙しに…。
くんちゃんのシリーズは、優しい絵と子供視点を生かしたストーリーがよい。また、くんちゃんを見守るお父さんとお母さんが温かくていい感じ。 -
自然が子供の一番のおもちゃです!
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