- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892954573
感想・レビュー・書評
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アメリカ・モンロー研究所のヘミシンクという方法で、体外離脱を実体験した著者が得た貴重な発見。
どうすれば幸せになれるか?(幸せとは)
死の恐怖を無くすにはどうすればよいか?(死後の世界)
死を超えての幸せとは?(輪廻からの卒業)
以上は仏教で説かれていることに似かよっている(仏教との比較)
東大・物理学科、トロント大・電子工学科・修士課程卒の著者がモンロー研究所のヘミシンクを実体験して発見したことを書いたものです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間の死後のこと、どこから生まれてどこへ行くのか、宇宙はどうなっているのかなど、人間の目的である本物の幸福について、ここまでまとめられている本には今まで出会ったことがありません!!生き方が変わりますよ。文字ばかりで難しい点もありますが、じっくり読めば、坂本著書の中でもバイブル的存在の本として一番おすすめです!!
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とっても興味深い。。。
フォーカス「27」が一番良いところらしい。
また機会があったらもう一回読んでさらに頭にいれたい。
ただ、面白い点が、強い印象だが、少ないと思った。
死に対する恐怖がほぼなくなった。 -
米国モンロー研究所で死後の世界を体験した著者による死の恐怖をなくし本当の幸福を手に入れる方法。本書は宇宙にみなぎるエネルギーを無条件の愛としてとらえ、そのしくみを解説しています。
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へミシンクという機械を使い、体外離脱体験を積んだ、元東大生エリートの描く愛。
まあ、この業界的に言えば一般常識。 -
ますますヘミシンクというのを聴いてみたくなる。