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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892959981
感想・レビュー・書評
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「五つの傷―心の痛みをとりのぞき本当の自分になるために」の続編。その後の新たな知見も書いてあるため、「五つの傷―心の痛みをとりのぞき本当の自分になるために」を読んだ後に読むと、さらに理解が深まるかと思います。
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両親との関係に基づいて、どんな傷がどうやってできたのか、どういう体型になっているのか、どういう考え方を持ってしまっているのか、など具体的。だけどピンとこなかった
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わたしには、ちょっと合わなかったかなあ。よくわからなかった。
言い方伝え方のサンプルも多々あるけど、どれもなんかうっとうしくて、そんなん聞いちゃいないよまどろっこしいよと思った。 -
1作目の『五つの傷』が出版されてからおよそ15年後に登場した続編。
内容は大きく変わらないけれど、それぞれの傷における具体例と傷を癒す際の自分への声の掛け方が詳細に書かれていた。
内省が苦手な人は様々な具体例が出てきて、幼少期の親との体験がインスピレーションされやすくなると思う。
傷を癒す上で大切なことは以下のポイントが大切。
・自分のエゴ(陰性感情)に気づく
・それは誰のせいでもない
・相手を許す
・自分を許す
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