- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893094704
作品紹介・あらすじ
いたずら紅白まんじゅうが、あんな子からこんな子まで、おしくらまんじゅう。こんにゃく、なっとう、ゆうれいまで登場します。おされたみんなはどうなる~?! ページをひらいて ひゃあ びっくり! 「だるまさん」シリーズかがくいひろしによる絵本。
感想・レビュー・書評
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おしくらまんじゅう 紅白のわんぱくなおまんじゅうが、いろんな子とおしくらまんじゅうするだけで楽しい
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こんにゃくに納豆色々なものがぎゅーっとなって
ケラケラしてました -
冬場の読み聞かせイントロに◎。
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紅白まんじゅうがおしくらまんじゅうする話。間に挟まるものがおもしろい。納豆はちょっと嫌かなあ。オチにびっくりしましたが、まんじゅうたち、なんだか楽しそうかも。
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2歳2ヶ月。
だるまさんシリーズが息子にウケたので、こちらを図書館で借りました。やはり息子笑います!笑
かがくいさんは、本当にこどもの笑いのツボをよくわかっていらっしゃる方なんだな、、と、かがくいさんの経歴を拝見し更に感じました。作者の愛を感じることができる絵本です。 -
これテンポいいしかわいいし、面白いやーんと思いながら読んでたら最後衝撃やったわ。こわ。
だるまさんがの人か。 -
おしくら まんじゅうをしている
まんじゅう君達の表情のかわいいこと!
僕が幼児の頃は、こんな「世界」、
なかったなー。。 -
絵が少し漫画のようかな、と思うけれど、そこがかがくいさんの独特な味なのだろう。
登場するキャラクターは表情豊かで、見ている子どもが真似をするぐらい。
文章のリズムがとても良く、読んでいる方も楽しくなる。
1歳児が大好きでよく読んでいる。 -
一歳1ヶ月。子育てサロンで保育士さんが節をつけて読み聞かせてくれたのが楽しくて、子どもも笑ってたので買ってみた。なるべく真似してリズミカルに読むようにすると、笑う。内容よりも言葉の調子楽しんでる感じ。初めて絵本の催促をされた。