- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893096739
感想・レビュー・書評
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ちょっと犬の顔、目が、怖いんですが。
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6歳0ヶ月の娘
3歳0ヶ月の息子に読み聞かせ
やっぱりこの方の絵って
迫力がすごい
圧倒される -
最初、?、と思ったけど、クレイで作った人形で表現された絵本でした。
これなら、絵の苦手な人でも絵本が作れるんだ〜と思い、感心しました。
途中、お母さん犬?が出てきたと思ったけど、それより今の飼い主を見つけてそっちの方に行ってしまったのかな?
そこがちょっとわからなかった。
2回読んだけど、わからなかった。わからなくても、いいな…と思いました。 -
最後がかわいい。
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3歳~。
キャラクターの造形が秀逸。登場人物(犬)の表情が、愛らしいのです。本物を見てみたい。
長谷川さんの翻訳もすばらしいですが、他の方が関西弁以外に翻訳したら、どんな雰囲気なるのだろう、とも思う。 -
犬のグスリと家族の物語。
ちょっと変わってるし、かわいくもないし、ベッドの上で○○○しちゃうし、でも、最後は意外といい話だった。 -
スターウォーズみたい。あめだま前史。すべての家族のお出かけを見送った座敷犬の後姿と玄関の造型が細かく、シーンと無音が漂っています。
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家族が帰ってくるのをまだ?まだ?と待っているグスリの姿に我が家の愛犬の姿を見たみたいだった。
ドンドンとグスリ、いい相棒だね。
私も愛犬の小さな声にちゃんと気付くよ、夜中でも。
長谷川義史さんの関西弁の訳も柔らかくって
おはなしが一層優しくなっている。
明日、孫たちに読んでやろっと。