- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893253811
感想・レビュー・書評
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いろんなおすしがあって、おもしろかったです。
たべたくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お寿司食べながら読んだよ
お魚がお寿司になるまで少しわかったかな? -
2019/07/03
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最初のマグロづくし美味しそうすぎて…
手前のトロを…
たべたい… -
「きれいにならんだおすしの上にはいろいろなさかながのっています。この本では、さかなやいか、えびなどが海にいるようすから、人の手でおすしになるまでをたくさんの写真をつかってしょうかいしています。」
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この本に、私が好きな、いくらが、のってて、とても、うれしかった。
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[江東区図書館]
返す前に駆け足で読み流したので、あまり内容は読んでいないかも(笑)今更、ともおもったけれど、幼児向けの「しぜんにタッチ」シリーズの一冊。それでも、マグロの解体など、しっかりと見れば最初の二種類の魚くらいは見ていて面白いので、高学年でもいいかも。 -
「のりができるまで」
を読んだときのこどもたちの反応が良かったので、同じシリーズから「おすしのさかな」をセレクトしてみました。
大人には当たり前のことでも、子どもたちには知らないことばかり。大好きな「おすし」を正しく知ることは大事かなと思います。
お昼前に読んであげたら…みんなでおなかが空いてしまいそうですね。