- Amazon.co.jp ・本 (46ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894190191
感想・レビュー・書評
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大きな扉の絵が印象的で、こちらも素敵です。
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文学作品は絵本でも難しくて挫折することが多いけど、読みやすく、内容もイメージしやすくて最後まで読み切る事が出来た。形模様の違う扉に何が起こるんだろうとワクワクしたし、助かったと思って読んでた最後の部分がなかなかインパクトあり。
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宮澤賢治の代表作「注文の多い料理店」を、小林敏也による繊細かつ迫力のある版画で表現しています。この小林敏也版は教育出版の国語の教科書に掲載されています。
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名古屋で開催されたCOP10のイベント(愛知万博跡の公園モリコロパークのステージ)で、この本を朗読しました。
おどろ面白く仕上がりました。この本のように山の中には、人が招かれてしまう不思議な空間があるのかもしれませんね。 -
岩手大農業資料館にて読書。初めて読みましたが、こんなストーリーだったのですね。
賢治はどういう意図だったのかな? -
二人があることに気がつく時、
影が向き合う瞬間がたまらない。
ぞくぞくする。
美味しい話に騙されないように注意して、
そんな啓発とユーモアでいっぱいの画本。
良いなあ。ホント良い。 -
子どもが4さいのころ、何度も何度も
読んで といわれた本です。
2人の紳士で 最後に遊べます。 -
こいつのなかにはいってる短編、
ユーモアとグロの宝庫。