まねっこねこちゃん

著者 :
  • 文溪堂
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本棚登録 : 76
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784894233690

感想・レビュー・書評

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  • 少し笑いながら見ていました。

  • 「絵本をひらくと」で原画をみて、絵本を手に取りました。
    この本は、読むだけではわからない、ちゃんと絵を見ないとわからないところがおもしろい。
    まねっこって、無限だなぁ。
    お月さんのまねっこが一番かわいかった。

  • おやすみするところが何度も出てくるのが、おかしい。

  • (2014-05-04)

  • 2011年8月3日

  • 可笑しい、、真似しきれてないじゃん。まねっこねこちゃん、、

    っていうツッコミたい気持ちだったり、まねっこねこちゃんのお休み

    シーンが、すごくお茶目(絵本のリズムに緩急をつけている)

    これは子供も大人もクスクス笑っちゃうと思います。

    まねってどうして、こんなに面白いんでしょうねえ

  • くりかえしのことばでリズミカルに子どもの心に響く。
    『ちょっとねこちゃんひとやすみ』でリズムを変えることで、マンネリを防いでいる。にくい演出。

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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