- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894347113
感想・レビュー・書評
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金大生のための読書案内で展示していた図書です。
▼先生の推薦文はこちら
https://library.kanazawa-u.ac.jp/?page_id=18354
▼金沢大学附属図書館の所蔵情報
http://www1.lib.kanazawa-u.ac.jp/recordID/catalog.bib/BB00165806詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ワークショップのなかで、参加者たちを観て、考えた「出会い」について。
このワークショップは、明記されてるわけではないけど、認知行動療法のサイコドラマ(心理劇)的なもののよう。対象が対人援助職が多そうだったけど、まあふつうにロールプレイングというか。
「出会う」というのは、出会った相手を理解することではなく、相手によって自分が裸になって世界が今までと違って見える。相手に影響されて新しい自分が生まれるというような感じかな。 -
本当の自分はどこにあるんだろう。
今までかぶり続けた皮や仮面を外して、大きな声で歌いたい。
私はここにいるよ。 -
出会う、ということをテーマに共生態としてのからだについて説かれている。ことばをはっすること、いのちの意味、じか、であること……興味深く読んだ。
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裸になるということ。
簡単にいえば、言葉はウソである。 -
もう一度、しっかり読む!