- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894513792
感想・レビュー・書評
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成功のために、必要なエッセンスが詰まっている。
日記を書くことによって、感性、自分のやりたいことに気づくことの大切さを説明している。
自分の心と向き合う習慣が大切。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日々反省.毎日がTry and Error.
だからこそ日記が必要.
毎日夢と反省を.
その日の経験を無駄にしないように.
何度も読みたくなる本です. -
夢と習慣が人生を作る。日記をつけることにより夢や習慣を自然に身につけていく。
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自分を突き動かすものは何なのか。その”初期衝動”に素直に従うことを勧める本。夢を探している方にも。(日記を書くかどうかは別として…)
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だいぶタイトルで損してる書籍。
そんな軽いノリの書籍ではなく、もっと奥深い、人生に必要な心理がたくさん詰まった良書。是非定期的に読み返したい。
個人的殿堂入り。 -
毎日、日記として記せるかはともかく、理性で“常に前向きに”とか考えすぎずに、マイナス感情も含めて感性も大切にというのは確かに大事かなと思った。
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・毎日、目標を確認できるから達成できる。
・理性は嘘をつく、感性が夢をかなえる。
・感情には素直に。
・目標は日々変わってOK。
・あったことだけでなく、その時の感情も書く。
・ほめられ日記を書こう。
・感謝日記を書こう。
・感じて動く
・これがいいという生き方を -
こういうタイプの本はあまり好きじゃないけど、表紙が可愛かったからつい手にとってしまった。モレスキンが二代目に変わったタイミングだったのも大きいかも。
内容は特に新しい発見はなかったけど、一日の約1%である15分を日記に使うという感覚は面白かった。 -
目的は自分を見つめ直すこと。シンプル。5つのことについて書くだけ。理性と感性をバランスよく。感性なき理性は、机上の空論なり。理性なき感性は、単なる妄想なり。
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ISBN-13: 978-4894513792