やって良かった! 1日1食

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  • フォレスト出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894517646

感想・レビュー・書評

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  •  年を重ねるごとに、食べる喜びの比重が大きくなってきましたw。船瀬俊介「やって良かった!1日1食」、2018.5発行。とんでもない本と思いつつw、一応一読しました。あまり説得力は感じませんでした。食べるの半分で2倍長生き。一生に食べる量が一緒なのか。「ゾウの時間とネズミの時間」が頭をよぎりました。因みに一日一食主義者は(敬称略):ビートたけし、タモリ、水谷豊、千葉真一(今年8月没、82歳)、福山雅治、未唯などだそうです。昔から腹八分目とは言いますね(^-^)
     食べ過ぎないこと(病気にならない生き方)の大切さを象徴するがごときタイトルですw。 船瀬俊介「1日1食」、2018.5発行、再読。「一生に食べる量は決まっている。少なく食べる人ほど長生きする」 本当かっ(^-^) 「空腹感こそ幸福感」 信じられない(^-^) 1食の食事には、お茶、ゴマ、海苔、味噌、「まごはやさしい」 を。(砂糖は猛毒)。

  • トンデモ本。
    陰謀論とか出てくるし、代謝系の記述もおかしい。
    1日1食は悪くないと思うけど、この本の内容が信憑性が低すぎて、良し悪しの参考にならない。

  • 本としてはイマイチなんだけど、1日1食生活は興味がでた。
    空腹=体に悪い=なんか食べないと、とか、12時だからご飯食べないと、とか思ってたけど、空腹の時間を作った方がいいなんて考えたこともなかった。

    1食でなくても朝抜いみたら体浮腫まなくなったから食べる量減らしてみます

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著者プロフィール

医療ジャーナリスト。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1986年、独立。以来、精力的に執筆、評論、講演活動を行っている。毎日の習慣、「筋トレ」をかかさず73歳という年齢ながら驚異的に若いマッチョな肉体を誇る。主な著書に、『買ってはいけない』(共著・週刊金曜日)、『あぶない化粧品シリーズ』(三一書房)、『できる男は超少食』『10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ』(以上、主婦の友社)、『年をとっても ちぢまない まがらない』『老人病棟―高齢化! こうしてあなたは“殺される"。』『まちがいだらけの老人介護―心と体に「健康」をとりかえす82の方法』(以上、興陽館)、『未来を救う「波動医学」』(共栄書房)などがある。

「2023年 『[新装・普及版]60(カンレキ)すぎたら本気で筋トレ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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