循環器治療薬ファイル

• メディカルサイエンスインターナショナル

作品紹介・あらすじ

本書は、"循環器疾患の薬物治療についてひと通りの基本を学びたい"と思っている研修医や若手の循環器科医、さらに看護スタッフのために作られたテキスト。短時間で実用的な知識が応用可能なかたちで習得できるようになっている。

感想・レビュー・書評

[fragilemetalheartさんの感想 · 2013年2月7日]

研修医の時にとてもお世話になりました。

[ClinPharm1977さんの感想 · 2012年9月13日]

循環器と関わった年に購入。既に５年以上前。
表向きのEBMだけでなく、実臨床での使い分けや考え方まで載っている。

[foliabooksさんの感想 · 2011年9月26日]

将し-6

[taketakegoroさんの感想 · 2010年11月10日]

医師が何を考えて処方を組んでいるのかを垣間見ることができて、楽しかった。ある程度薬理を知っている人でないと、火傷するかも。

[orwkrecordsさんの感想 · 2010年4月30日]

循環器苦手なので、こういう本で雰囲気をつかみました。

[matukitiさんの感想 · 2008年9月24日]

循環器系の薬の使い方が具体的に分かる。

[simple-methodsさんの感想 · 2008年5月5日]

必須．

[Dr.Hさんの感想 · 2006年6月26日]

循環器領域の有名な本。
実践的な書き方が読みやすい。

[深山誠令さんの感想 · 2005年8月28日]

当該商品は「循環器病薬ハンドブック」海老原昭夫 著 初版。ISBN:4881140361です。2005.8.28-500