児童文化と子ども文化 (叢書 児童文化の歴史III) (叢書児童文化の歴史 3)

制作 : 加藤 理  鵜野 祐介  遠藤 純 
  • 港の人
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  • Amazon.co.jp ・本 (463ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896292480

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  • 資料用 村瀬学「十三歳論」、鵜野裕介の伝承児童文学についての話 ほか (13.5.28~6.10)

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著者プロフィール

1961年、宮城県仙台市生まれ。早稲田大学教育学部教育学科卒業、同大学院文学研究科教育学専攻修了。現在、中央大学、白百合女子大学などの講師。子どもの育ちと文化、子どもの文化史、子ども史などをおもな関心領域とする。著書『「北の国から」の父と子』(久山社、1998年)、『育つということ』(久山社、1998年)、『<めんこ>の文化史』(久山社、1996年)など。

「2000年 『駄菓子屋・読み物と子どもの近代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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