- Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
- / ISBN・EAN: 9784896376982
作品紹介・あらすじ
東の帝国、動く…。魔国連邦へと伸びる、大国の謀略。
感想・レビュー・書評
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マンガだと、遅々として進まないのでノベライズに手を出してしまった。
もし仮に自分が転生したとして、転生した先で、今の技術を再現できるだろうか、多分無理だな、多分スライムのまま、ジュラの森のぼんやりと過ごし、強い魔族に倒されて、すぐ死にそう。
12もリムルは最強って話。ずっと最強なんでしょう。三上さんのままであったとしても、めっちゃ出世してそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ついに帝国との戦争が始まります。後書きないくらいの勢いで次巻に続くので、購入してる人は13巻もまとめ買いした方がいいですよ。帝国の人達とか、トップの構成とか少しだけ描写あって、あー、このお話のフリを次の登場まで覚えておけるだろうかと不安になる。面白いからいいけど、こういう長いお話って、登場人物増えすぎるのと、理解できないレベルの強さになっていくのが難。
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背ラベル:913.6-フ-12
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この巻は、これまで全然出て来なかった東の帝国の説明編って感じでちょっと中ダレ。説明が長いよ、後への伏線と云うのは分かるけど・・・
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次作が気になりすぎてしまった!!
どんな戦いが見れるのだろう! -
帝国始動 相変わらず何でもありだか、色々な事が、わかってきた。
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次はもう少し区切りよく終わらせてほしい思えるような終わり方で次回がとても気になりました。
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あれっ?後書きがない!(O_O)
今巻は、今までほとんど具体的な描写の無かった帝国側が動き出し、その中のキャラやストーリーが動き出す。
けれど、今巻では大きな結果には至らない!
次巻が気になる!(>_<) -
面白い。戦争開始にわくわく。