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- / ISBN・EAN: 9784896442519
感想・レビュー・書評
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紅蓮さんということで、ただただ期待しておりました。
だけど、あまりにもハードルが高すぎてしまい、楽しめなかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エロ工口〜!
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カバーイラストがメタリックでクールです。
シリアスな「俺畜」と、センセの平常運転な大爆笑エロ2作の3本立て。
表題作は、センセの作品の中では珍しくシリアスでアダルトな内容でした。エリートリーマンの登志也が、隣人の年下ドSリーマンの紘人に監禁レイプされ、社畜から彼の俺畜へと調教されていく話。
お笑い要素を取り除いたエロ仕様になってるので、かなりハードな印象でした。でもシリアスとはいえエロ的にはどうしてもセンセらしさが感じられるHENTAI性が…!ビーチク攻めや排泄管理までバラエティ豊富で、大量の修正とともに驚きの未知の世界を鑑賞してしまいました。
特に鬼畜攻の紘人は、いろんな意味で人並み外れてました。超絶倫で、外見もクールでカッコいいんですが、スーツポロリには息が止まりました…
自信満々なのか、ただのHENTAIなのか…!
ストーリー的には、身体の関係からどんどん気持ちも紘人に傾いてしまった登志也の変化に萌えました。利用されたことに気付いて苦悩するのも切なかったけど、紘人の限度を超えた執着に本心が漏れてて安堵しました。描き下ろしでも、鬼畜なことしながら「恋人同士」って漏らしててニヤつきました。
「愛人7号」って…!ぶっとんだタイトルからして中身は想像できますね~
突拍子もないエロで、こんなにバカ笑いできるのは紅蓮センセだけ!
俺様ヤリ手社長×元バーテンの愛人7号。
7号から1号に昇格したいがために、ありとあらゆる手段で頑張る留衣くんに拍手ですw
留衣くんのアホすぎるヒキョーな手口で、まんまと萌え滾ってしまう片桐の嗜好も謎です。涙が出るほど腹かかえて笑いました。
窓の外からロープエロと毛を縛る発想は、1ミリも思いつかなかったです!
「ぼくをあつあつデリバリー」
タイトルからだいたい想像つく…なんていう考えは甘かったですね。絶倫ピザプレイが斬新!
「愛人7号」がお気に入りですww