渡る世間は: 橋田壽賀子・石井ふく子対談エッセイ

  • ワニマガジン社
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898298169

感想・レビュー・書評

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  • 「権力には屈さない」

    私は二流でいい 泉ピン子さんに語った橋田さんの真意:朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASP46640XP46ULZU00Y.html

    インタビュー│TBSテレビ:橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』
    https://www.tbs.co.jp/oni/interview/

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著者プロフィール

1925(大正14)年、京城(現在のソウル)生まれ。日本女子大学校卒、早稲田大学中退。1949(昭和24)年、松竹脚本部に勤務。1959年、フリーの脚本家に。1966年、TBSプロデューサーの岩崎嘉一氏と結婚。1989(平成元)年、死別。TBS東芝日曜劇場「愛と死をみつめて」、NHK朝ドラ「あしたこそ」、大河ドラマ「おんな太閤記」、移民をテーマにしたNHK「ハルとナツ」やTBS「99年の愛」など多数の脚本を手掛ける。中でも、1983年のNHK朝ドラ「おしん」は大反響を呼び、広くアジアでも放送される。また、1990(平成2)年からスタートしたTBS「渡る世間は鬼ばかり」は国民的ドラマとなっている。NHK放送文化賞、菊池寛賞、勲三等瑞宝章などを受賞・受勲。2015年、脚本家として初の文化功労者に選出される。主な著書に、『ひとりが、いちばん!』『夫婦の覚悟』(共にだいわ文庫)、『私の人生に老後はない。』(海竜社)、『安楽死で死なせて下さい』(文春新書)、『恨みっこなしの老後』(新潮社)などがある。

「2021年 『渡る世間にやじ馬ばあさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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