- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784898315712
感想・レビュー・書評
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まだまだ精神論から脱却出来ていないように感じます。
心療内科医ならば、もう少し考えて欲しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんでこの本を買ってしまったのか、今となっては定かではない・・・
積読の中の1冊でした
でも、この本、本屋さんではおじさん達がたくさん立ち読みしてました
働くが嫌になったのかしら?!
内容的には、まぁ当り前なことが書いてあります
でも、そんな当り前なことを書いた本が売れてしまうような世の中になった
ってことでしょうか?!
正直、著者の考えに「??」って思う場面も多々ありました
でも、いろんな人がいるから、こういう考え方の人もいるんだなぁって・・・
多分、もう読まないと思います・・・
ごめんなさい! -
タイトルずばりの、働くのが嫌になったら読む本です。一貫して読者を励ます癒し系な内容。著者は診療内科医、できるだけ丁寧かつ優しい口調で読者に接している印象を受けました。てか、こういう本が出版されること自体が、日本社会の苦しさを反映させていると見ることもできますよね。
第1章 働き方がわかる人ほど、「仕事が救い」になっている
第2章 「働くのがつらくなった」ときの、これならできる17の処方箋
第3章 今の仕事に、「やりがい」を見いだせないという人へ
第4章 仕事の人間関係に、「疲れてしまった」という人へ
第5章 仕事の「うつ」「マンネリ」は、こうして吹きはらえ
第6章 「働くのが嫌になった人」とどうつきあうか