幸せの記憶 上

著者 : ダニエル・スティール 天馬龍行

• アカデミー出版 (1996年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

アリデベルチ・ローマ、両親を殺され、財産を横取りされた薄幸の少女は失意の中でローマを去る。四年後、復讐心を胸に、街に戻った彼女を待っていたのは予想もしていなかった事態だった。"王女"なるが故の過酷な運命。パリで、ニューヨークで、サンフランシスコで、美貌が巻き起こす魔法の出来事。意外な展開の連続に、九百ページがあっという間に過ぎて行く。

感想・レビュー・書評

[rikichanさんの感想 · 2014年7月6日]

恋愛小説。読んで幸せな気分になれる本はいいですね！
超訳ってのは読みやすくて、活字の本でも漫画のようにスラスラ読めちゃいます♪

[miyashooneさんの感想 · 2010年3月17日]

上巻は、すごい切ない。

[sharon-tさんの感想 · 2008年4月21日]

アリデベルチ・ローマ、両親を殺され、財産を横取りされた薄幸の少女は失意の中でローマを去る。四年後、復讐心を胸に、街に戻った彼女を待っていたのは予想もしていなかった事態だった。“王女”なるが故の過酷な運命。パリで、ニューヨークで、サンフランシスコで、美貌が巻き起こす魔法の出来事。

[あひるさんの感想 · 2006年2月4日]

高校生のときに国語の教科書で隠して読んでいました。文庫もありますよ！上中下３冊！かなり面白かったです。

[カオリさんの感想 · 2005年10月17日]

2005.09再読