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- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784900594463
感想・レビュー・書評
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世捨て人『遁世者(とんせいしゃ)』として生きた、西行と吉田兼好。詠まれた詩とその生き方を、八人の評者が綴る。 世捨てと言いながらも、権力と一定の線があった事で、その詩が今も詠まれるに至る。なるほどな。
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冒頭の小松和彦の
「遁世という生き方」
はゾクゾクした。
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