この器で食べたくて。 (MUSASHI BOOKS 『nid』別冊MOOK)

• エフジー武蔵 (2011年3月3日発売)

感想・レビュー・書評

[bob-taniさんの感想 · 2014年11月1日]

器への愛しさがつまった本。
出会いや、子のように愛でること。
日常を演出してくれるのが器。

[ゆうさんの感想 · 2013年3月8日]

基本的な○○焼きの、今、なモノが載っていて、焼きもの初心者のわたしにはわかりやすい！
都内のお店リストがうれしい。

[ちゃいろいさんの感想 · 2011年9月3日]

ものづくりを特集した雑誌nidの別冊にあたる、器について紹介した一冊。
似たような内容の本が多いため、目新しさはないけれど、読んでいて心がほっこりする。粉引きの飯碗、やっぱり買おうかなぁ。