ごはんとおかずのルネサンス 四季の息吹・今昔おかず編 (ごはんとおかずのルネサンスプロジェクト)
- イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画 (2011年3月20日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784901490276
作品紹介・あらすじ
より易しく、よりおいしく、目指したのは「昔の母の味の再現」でした。下茹で、あく抜きをしない。そしていりこをダシとして使う。昔の日本では当たり前に行われていた料理法に、栄養素の乏しくなった日本の食材に外国の種子類やオリーブオイルを加え、栄養素を補う。
「マクロビオティック」でも「粗食」でもない、本当においしくて、本当に心と身体が健康になる料理法です。一度試してみてください。今までの料理法の間違いにきっと気づくことでしょう。
感想・レビュー・書評
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服部さん
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イル・プルーの弓田著のおかず本。
「失われし食と日本人の尊厳」
http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4901490249
という本で紹介されていたのは2003年刊行の「ごはんとおかずのルネサンス―心と身体を豊かにする日本の家庭料理」
http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4901490117
のようだけどシリーズのようなので読んでみたい。
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