- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784901926508
感想・レビュー・書評
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おっとり無口な少女が高校美術部に入って・・・
どこかやすらぐ4コマギャグ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
→ブックオフへ売却
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部長さんが好きです
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……こんなのレビュー書けないよ。おもしろい、以上
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四コマ界には異色の静かな作品。勢いに頼ったネタがほとんどなく、なんとなしに何度も読み返してしまう。
可愛げのある絵柄だがいわゆる「萌え」ではない(と思う)。どう考えても余計な雑学や、学生設定としては濃すぎる一人暮らしあるあるなど、田舎暮らしの方のブログを読んでいるような感覚に陥ることがままある。
妙に生活観のあるほのぼの系、とでもいえばいいだろうか。
他人に勧めるにはアピールの難しい作品だけど、もっと評価されていいのに、と思う。 -
1話の絵が酷い。
開始直後なだけあって美術部ネタが多め。
8話からクリハラ先輩が登場し、生物ネタが増えてくる。 -
何故だろう。気付けばまた読んでいる。そんな一冊。ほのぼのとした雰囲気が何とも心地よい。美術に関わったことがことがあれば、思わず「そう、そう!」と思ってしまうような雑学ネタもあり。
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続刊中。美術部員のゆるゆる日常4コマ。
ギャグありシュールあり理不尽ありだけど基本的に淡々あっさりほのぼのムードです。たぶんあんまり人を選ばない感じ。おすすめ! -
概要
福岡の高校の美術部がメインの4コマ(たまにストーリー漫画有り)
ゆるいテンションで美術部のメンバーの日常が描かれています。
主人公があんまりしゃべらないのが特徴的。
感想
ふんわりとした絵柄とのほほんとしたキャラクター達で癒されます。
博多弁がなんか良いですね〜
でも、一番の肝は猫達かと。本当に猫のキャラクターが多い!
しかも、あんまりストーリーに関わってこないのに。
今、流行のゆるい系4コマだと思うのですが、
萌え要素があまり感じられないせいか、異色に思えます。
後、ちょいちょい、マニアックな生物の知識が出てきます。
知らない間に、見たこともない虫の知識とかが増えてたりします! -
どっちかというとアニメから入った。
シナリオという程のものは無く、平凡な日常の中の『あるある』ネタを描いていく。言うなれば萌えとかオタ要素の無いらきすたか。
朴訥とした雰囲気や作画は好感が持てる。作者の真価はモノクロ絵ではなく、それこそスケッチブックに描く鉛筆画のときに発揮されるのではないか。
※コミック全巻読了済み