- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902256406
感想・レビュー・書評
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レゲエの神様、ボブ・マーリィの心に響く言葉の数々。
何回も読み返したくなる。
そしてボブの曲が聴きたくなる・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
言葉集というからどんなものかと目に入って買ってみました。
名言ばかりだけど共感するのは難しいと思う。裏に潜んでいるのは大麻だから。
ボブ・マーリーの生い立ちが詳しく書かれている点は凄く良いな、
と思いました -
人生を勉強中のあなたへの差し入れ。
お前は逃げる。でも、自分自身からは逃げられない。(runningaway)
俺に足がある限り、俺は歩みを止めるわけにはいかない。(NOwomanNOcry)
・・・・・・
この時代、みんな自由だという人もいるが、本当は、貧しさにつながれている。
みんなわからないのさ。金を作るだけの機械になっていることが。
(slavedriver)
俺たちは、生き残る。
この非人間的なテクノロジーの時代に生き残る。核の誤った考えの中で生き残る。原子力という過ちのエネルギーの中で生き残る。一生、危険に包まれる、この世界で生き残る。俺たちは、生き残る。(survival)
1945年に生まれ、81年に亡くなったボブマーリー。未来を見る目がある。 -
私は今、
必死になれているだろうか。
感謝して生きているのだろうか。
欲を言えば
原文も欲しかった。 -
ボブマーリーが好きなら読んで損はないがそんなに得もない。もっと読み応えが欲しいかな。
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"最高!!"の一言。心の奥底に染み渡ってくる彼の言葉に感動。
見切り発車は良くないけど、"決断"の時が来たら、また読みたい。