- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902257052
作品紹介・あらすじ
まよなかさんは、夜中のコーヒー屋さん。満月の夜、はりきって配達に出かけましたが、不思議なお客さんたちに次々呼びとめられてしまい……。
コーヒー店〈まよなかや〉と不思議なお客さんたち。子どもたちの憧れ《夜とコーヒー》を独特のユーモアで描く、個性派絵本。
感想・レビュー・書評
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美味しそうなコーヒーが何度も出て来て、母はよだれものでした。笑
家の仕組みも親子で楽しめたし、小さな発見も盛り上がりました。
姉と妹で着眼点が違ってて面白かった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夜って結構楽しいんだぁ。楽しい夢が見れそうな一冊。
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「子どもの頃、早く寝なさい」ってよくいわれてませんでしたか。
そう言われる度にひろがる、夜への憧れ。
真夜中まで起きていることが年に1度許される大みそかは、
なんともうれしかったものです。
「まよなかさん」は、子どもにとって魅惑の夜を教えてくれる一冊。
ほうらね、夜にはこんなドキドキする冒険が待っていた!!
☆ ゆるり絵本の会、記念すべきゲスト、早川純子さんによる一冊
☆ まよなかさんのところで、満月コーヒーを淹れるのが目下の夢です。 -
贈り物のと本が多い中、
色がきれいで、私が買って来た本です。
まよなかさんの入れるコーヒーが
大好きな動物達?がきれいな色で
たくさん描かれています。
ああ!コーヒーが無くなっちゃうよう!
と息子ふたりは心配顔・・・。 -
コーヒーを運ぶぞ!
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うーん。絵本て感じ。