脳を鍛える55の生活習慣

著者 : 松原英多

• STUDIO CELLO (2007年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[H.Satoさんの感想 · 2010年3月14日]

好きな仕事をするのが脳に良い。
礼儀正しさと規則正しいリズムが心身症を防ぐ。
敬語と笑顔、良く噛んで食べること。
教えることは学ぶこと。
やる気を出せば能力アップする。

著者プロフィール

松原英多（まつばら・えいた）
1931年東京生まれ。医学博士・内科医・日本東洋医学会専門医・良導絡学会専門医・エビス診療所院長。東邦大学医学部卒業後、アメリカ・カナダに4年間遊学。帰国後、母校で大脳生理学の研究、東洋医学・医学心理・催眠療法を学ぶ。日本テレビ系列「午後は○○おもいッきりテレビ」のホームドクターとして23年間にわたりレギュラー出演。長年の経験と研究をもとに最新の医学情報を入れながら、身体や脳の健康を積極的に守る身近で意外な方法と知恵をわかりやすく、楽しく語る。

「2022年 『91歳の現役医師がやっている 一生ボケない習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」