僕は僕でよかったんだ

制作 : 東京シューレ 
  • 東京シューレ出版
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本棚登録 : 18
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903192192

作品紹介・あらすじ

不登校OBは、その後をどう生きてきたか。25年の活動から見えてきた、不登校・フリースクールの歴史。

感想・レビュー・書評

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  • 少し学校の宣伝色が強い感じがしましたが、皆さんがいろいろな思いを抱えて頑張っている様子が伝わって来ました。

  • フリースクール・東京シューレに通った生徒たちの手記。
    東京シューレの歴史とともに綴られている。

    シューレでは、自分たちの手でいろんなイベントを行っている。
    シューレは本来的な学習の場、という感じをもった。

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著者プロフィール

1941年東京生まれ、広島育ち。横浜国立大学卒業後、小学校教師を務め、我が子の不登校に深く学んでフリースクール「東京シューレ」を開設(現理事長)。不登校をめぐる言論・活動を牽引しつづけ、普通教育機会確保法の成立に主要な役割を果たす。著書に『子どもをいちばん大切にする学校』『フリースクールが「教育」を変える』(ともに東京シューレ出版)、『不登校という生き方』(NHKブックス)など。

「2019年 『明るい不登校』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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