片山杜秀の本(5)線量計と機関銃──ラジオ・カタヤマ【震災篇】

著者 :
  • アルテスパブリッシング
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本棚登録 : 33
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903951584

作品紹介・あらすじ

第18回吉田秀和賞と第30回サントリー学芸賞をダブル受賞した『音盤考現学』『音盤博物誌』(小社刊)の衝撃から4年。
思想史研究と音楽評論の両分野で、いまもっとも注目を集める論客が、大震災と原発事故の後、メルトダウンを続けるニッポンを一刀両断する!

高音質衛星デジタルラジオ「ミュージックバード」で放送中の深夜の“世直し音楽番組”「片山杜秀のパンドラの箱」。昨年3月11日の東日本大震災以降の放送分を一挙収録!

感想・レビュー・書評

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  • 3.11や原発とは一見関係ないものを巧みに関連付けながら、これらについて考えるための視点を提供してくれる。さすが。先日行われた高橋源一郎とのトークイベントも面白かった。

  • 今の日本が似ているのは戦中、戦後?『線量計と機関銃』トークショー - 本が好き! Book ニュース
    http://news.honzuki.jp/katayama_talk
    『SIGHT』で高橋源一郎さんと斎藤美奈子さんが『線量計と機関銃』を絶賛! (ブログ * ARTES)
    http://www.artespublishing.com/blog/2013/01/01-1181

    アルテスパブリッシングのPR
    「高橋源一郎氏、絶賛!
    「誰も気づかない“世界のつながり”が見えてしまう人──
    それが片山杜秀だ」

    大震災と原発事故後のニッポンを一刀両断。
    ライヴ感あふれるトークと博覧強記が合体した
    まったく新しい文明批評がここに誕生!」

  • 政治思想史家にして音楽評論家・片山杜秀氏のラジオ番組を単行本化したもの。3.11以後の放送の中からの抜粋。太平洋戦争前後の日本の社会と音楽を引き合いに出しながら、3.11以後の日本を捉えようとする内容が中心になっている。file.11「選挙制度と怒りの日」、file.12「吉田秀和とノストラダムス」が示唆に富んでた。

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