- Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904101087
感想・レビュー・書評
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なんかこう、気のいいさわやか体育会系で邪気の無いようななんかリボーンの山本みたいな奴が変態って最強ですね。
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医師同士(ライバル関係)の話が萌えた。加東先生、絵はお上手だけど、後の作品はストーリーがどうも淡泊に思えてしまうのですが、この書籍では楽しめました。
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別れた彼女への腹いせに選んでもらったスーツとネクタイを捨ててしまった三田は、買い直しに行った紳士服売り場で対応してくれた店員・大谷と出会う。ネクタイを試着してくれる大谷の綺麗な指と顔に思わず見蕩れてしまった。大谷に選んでもらったネクタイが会社で好評で、男前のくせにセンスの悪い三田は「ほかにも選んでください」と頼み、そのお礼に食事に誘うが…。
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期待程でない。
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表題の攻めの無神経さには呆れると同時に笑ってしまった(苦笑)なんか全体的に、どうしようもない攻めや受け多かった;;しかも地雷あり…。基本やっぱりオヤジ受けは好きではないな。『貸し借りゼロ』が1番好き。あそこで終わってるのが残念すぎる;あとがきは面白かった〜。
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画が巧いけれど
話が淡白なので
おなかいっぱいにはなりません。