- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904188477
作品紹介・あらすじ
「あーん」と大きく口を開けた動物たちが食べ物を口に入れた時の音・オノマトペを繰り返していきます。「あーん」とその後に続く言葉のテンポと動物たちの表情がユーモラスで子どもの心を捉えます。読み聞かせはもちろん、読み聞かせ後も食事の場面で父母が動物たちと同様のリアクションをして楽しむ…そんな親子のコミュニケーションツールとしても使えます。
人気イラストレーター・市原淳が描くのは、自身が手掛けるブランド『YummyTummy』(株式会社ウィング)にも登場するオシャレで可愛い動物たち。
すでにキャラクターはマグカップやお皿、ランチBOXになっており、LOFTなどの雑貨店でも取り扱っています。
感想・レビュー・書評
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食べることが大好きなのは離乳食始まる前からこの本を読んでいたからかと思う。ごちそうさまでした。で手をパチンとしてくれるのがかわいい。
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色んな食べ物を色んな動物が食べている絵本。
個人的にはニンジンを食べているお馬さんの
うまっが好き。 -
9ヶ月〜128。 -
男の子が大きな口を開けて、あーん。ショートケーキのいちごをぱくっ!ライオン、ウマ、ウシ、パンダ、ワニが、おいしそうにおやつやごはんを食べる。最後はみんなでごちそうさま。(32ページ)
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●読み聞かせ。
●あーんって大きなお口をあけて、なに食べるの? -
9ヶ月
男の子女の子それからパンダ、ろばなどが好きな食べ物をあんとおいしそうに食べる絵本。
色彩も鮮やかで読みやすい絵本。 -
9ヶ月
線がはっきりした絵だから、ページをめくった後の変化が分かり易いみたい。
馬のページと牛のページがなぜかウケてる。 -
1歳8ヶ月 女の子 図書館で借りました
読みながら一緒にあーん、おいしーを繰り返していました。
単純でわかりやすい内容なため、もう少し月齢の低い子でも楽しめるかもしれません。