- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904716991
作品紹介・あらすじ
だれもしらないバクさん、こわーいゆめをたべちゃうことができるのです。こんやはだれのどんなこわいゆめをたべてくれるのかな?-。
感想・レビュー・書評
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これを読んだ次の日、朝バクさんは時間がわかるの?今日は曇ってるからお日様出てないよ、まだバクさんいるの?って聞いてきた。かわいいバクさんと息子。
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母が読もうと思っていたがこどもが興味を示したためこどもにも。こわいゆめをたべるバクさんの絵本。
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歯医者のおばけを食べるバクさんの方が怖い。
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「だれもしらないバクさん、こわーいゆめをたべちゃうことができるのです。こんやはだれのどんなこわいゆめをたべてくれるのかな?-。」
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めばえでバクという言葉が出てきたので読んだ
怖い夢を食べてくれるなんて
ありがたい -
バクさんのかわいさ、やさしさに癒やされる。待合室に飾ってあるタコさんとイカさんの写真がシュール。
『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』内の箱番組『よ・み・き・か・せ』で同シリーズの『ぶーちゃんのもやもや』が取り上げられていたことがきっかけで手に取った。 -
2012.12.21読了
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H28.10.20 おはなし会 3年2組
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4歳2ヶ月