「聖書の暗号」の大事なポイント すばらしい「ミロクの世」はこのようにして創られる (超☆わくわく) (超☆わくわく 2)
- ヒカルランド (2010年9月14日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
- / ISBN・EAN: 9784905027041
感想・レビュー・書評
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聖書の暗号、には愛と悪のコードがあって、良いと感じるモノだけを見ていけばいい。日月神示や、ヒマラヤ聖者の生活探求が指す生き方を目指していこうというのが趣旨か。船井さんの他の著書と内容がかぶる点も多いがサラッと読めるので、気付きを深めたい時には一読を。本著で紹介されている本もチェックしていきたい。→船井本はEverへ
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聖書は予言書であるということを聞いたことはありましたがまさか暗号化されて検索エンジンのようなシステムになっているとは知りませんでした。
地球上においてのアカシックレコードが聖書なのでしょうか。
衝撃的な内容なのでぜひ必読です。 -
『聖書の暗号』から見えてきたこと、わかったことを書きつらねている。これまでに出版された本や確かな情報を元に、以前はどうであったかを解説する。また、それとともにこれからわれわれはどのようにしていけばいいのかを教えてくれる。船井氏曰く、「この本は、自分で書いたというよりも、何か大きな力によって書かされたといっていい。」と。4,5日で書き上げたスピードに加え、手直しがほとんどなかったとも言っている。マスコミが映し出す経済に目を向けるのも確かに必要なことだが、さらに大局的な視点から物事も見ることで、また一回り大きく物事を見られるようになるのではないかと思ってしまう。
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「聖書の暗号は読まれるのを待っている」のすぐ後に読んだんで、特に新しい驚きがなく、前回までに述べてことのくり返しの感が強かったです。