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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784905194385
作品紹介・あらすじ
誕生と死は、日本人にとってどのようなものであったのか。死者、祖霊、神はいつも生者の傍らにあって、ともに遊んだそこには、死者を永久に閉じこめる息の詰まる世界はない。-古代日本と琉球にさぐる日本人の精神の基層。
感想・レビュー・書評
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日本における赤不浄や黒不浄に関する考え方を、沖縄や日本各地の葬送方法やうたから推察した本。斬新で面白かった。
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一言でいうと、非常に難解。
途中飛ばし読みになってしまうほど
だから、余計に難解になって行きます
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