TOEICテスト新公式問題集 (Vol.1)

  • 国際ビジネスコミュニケーション協会
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906033348

作品紹介・あらすじ

冒頭には新TOEICテストの説明及びこれまでのTOEICテストとの相違点、サンプル問題を使用した問題形式の解説を掲載。『問題編』には、新テストの問題形式に沿った、TOEIC練習テスト2回分(400問)の問題を収録。

感想・レビュー・書評

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  • オススメコメント「意外と早い4年間! この一冊をしっかり解けば点数上昇。TOEICテストは就活でも使えるよ!」

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  • TOEICは実践あるのみ。問題慣れが大事です。大まかなスコアもわかるのでお勧めです。

  • 公式問題集1冊目!TOEIC学習には必須です。

    実際の試験の際のペースをつかむために、CDを使って実際と同様の時間、進め方で解いてみてください。

  • TOEICの公式の問題集。それ以上でも以下でもない。
    模試2回分と思えばいいか。
    ただ、TOEICの場合、配点がわからないので、大雑把な点数しかわらないのは難点。
    せめて、正答率とかがあればいいのにと思う。
    解説は最低限。
    リスニングのチャプターを少なくとも問題ごとにしてくれたら復習がしやすかったのにと思う。

  • 公式の問題集はちょっと値段が高めですが、やっぱ本番に近い問題を何回も解いた方が本番に強くなるので、やったほうがいいです。

  • 「総合」分野第4位
    「語学」分野第2位

  • TOEICを受験するのであれば、いろいろな対策本をやるのもいいが、一番は過去問を解いて慣れることだと思う。解答も別冊になっているので見やすい。ただ、解説は少々薄っぺらい気も。

  • 先日母と長電話。思うところありまして、翌日リトル東京の紀伊国屋に走りTOEIC過去問を買って参りました。渡米してハヤ5年。何点くらい取れるものなのでしょうか? Listening100問、Reading100問、マークシート、というえらく単純な構成です。CDから始めるのも億劫で、Reading から取りかかりました。せっかくですからキッチリ時間はかっていきましょう。。

    Reading 96/100 Listening 92/100

    現在は Speaking と Writing もあるので、2006年度までのスコア換算表を参考にしますと 930-985 だそうです。ナカナカの好成績♪

    Reading (75min)
    時間ギリギリ。でも、前半戦約50問に及ぶ文法の単発問題失点なし♡ 岡田先生ありがとうございます。長文も延々と量を読まされることなく、しかも大抵の問題は良心的で、答えが文中に潜んでいる順番に出題されます。先に問題を読んでしまい、答え探しの要領でさくさくと。先に通して読んでも、確認の為に再度読み直すとなると時間足りなくなっていたんじゃないかな?答え探し作戦だと、その文章を半分しか読んでいなくとも、最終問題を終えた時点で次にいけます。

    Listening (45min)
    与えられた発言に対する正しい答えを選ぶ問題では、

    Q: Who's working on revising the report?
    A:
    a) Not before the holidays for sure.
    b) I don't know if it's been assigned.
    c) Yes, he's a good reporter.

    と流れ、c) を聞くなり Who is HE?!! って余裕でツッコミしてましたが、聞き取れるからと言って呑んでかかると意外と辛い。後半の長文リスニングだと一文聞き落としても埋め合わせできますが、前半の単発問題で「5W1H」をするっと逃すと、その問題はアウトです。選択肢が結構嫌らしくてカンでは修復不可能。電車の出発駅、通過駅、到着駅ばっちり抑えて、さて何線の電車だったでしょ~うか!涙

    リーディングでは「ウ〜ムこれはわからん仕方がない。捨て問だ。いいな?」と自分を説得する時間がありますが、リスニングでそうやって哀愁にひたっているとドミノ式に次の3問が狂います。開き直り、Question # to #, refer to the following... と出題者が言っている3秒の間に、落としたら負けの 5W1H 問題があるかだけを確認してしまえば、残りのジェネラルな設問には焦らず答えられます。

    長文の場合出題者は問題に続き選択肢も読んでくれますが、出題者がゆっくりはっきり読み上げるよりは自分で読んだ方が速いので、そこは聞きながしペースメーカーとします。ここでも各問い2秒ほど稼ぎ、次の問題を読む時間に当てます。聞く/聞かないの切り替えが重要です。

  • 定番。

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