- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784907072025
作品紹介・あらすじ
この世で生きるとは、どういうことか。救急医療に携わる著者が、「命」について考える。魂と対峙する一冊。
感想・レビュー・書評
-
いけてない。
何故、この本を売り出したのか、
何故、増刷しているのか不思議でしょうがない。
著者の経歴がいけてない。
(面白みゼロ。書くことの目的がわからない。)
この経歴で、何故この本を出版するに至ったのかの深みが全く分からいという意味で、内容が浅い。
しいていえば、スピリチュアルへの入門本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
魂は永遠であり、死は以前いた場所に戻るだけのこと。救急医療の現場にいた医師の著書です。死が怖い、という方にはオススメ。個人的には、星2つ。著者の医師としての体験から、解き明かして欲しかったです。なぜ?という疑問は解消されませんでした。
-
オカルトではないが、霊魂の不滅と転生、今世を生きることは修行など”霊性進化論”的
-
分かり易かった。
霊魂が肉体を持つのはのは、ちょうど「巨人の星」の星飛雄馬が「大リーグボール養成ギブス」つけるようなものです。
魂というのは何度も生まれ変わっていく中で進化していくものです。生まれ変わりの回数が多ければ多いほど上のレベルに行きますが、比較的新しい魂が未熟だと言われています。
しかし未熟だろうとそうでなかろうと、今世ではそれぞれの命が、それぞれの使命を持って生まれています。 -
いや~良かった。
今日、一気に読んでしまった。
今年後半に向けて読む必要があった本ですね。
う・・・読書感想は相変わらず苦手です・・・ -
きずな出版の3冊目の本です。
きずな出版から出る中谷彰宏の本、
『ギリギリセーフ』(仮題)は目下、編集中。
(2013年4月1日)
読み終えました。
この分野にご興味のある方は、どうぞ。
中谷彰宏の『ギリギリセーーフ』は、5月15日(水)の配本です。
(2013年4月26日)