私たちは塩を減らそう

著者 :
  • キノブックス
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  • 本棚登録 :93
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908059162

作品紹介・あらすじ

舞台・映画・ドラマと各方面で注目作を次々と発表し、世を揺さぶり続ける奇才が放つ、傑作短篇集!書き下ろし、話題作『ウンコに代わる次世代排泄物ファナモ』、幻の未収録作『悪い双子』など全8篇を収録!

感想・レビュー・書評

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  • 抽象的なお話ばかりで、私にとっては読みにくかった。
    私たちは塩を減らそう
    お米を宝石だと言う人
    ウンコに代わる次世代排泄物ファナモ
    美しいうどん
    嫌な話
    部屋の中で
    悪い双子
    エベレストの方へ

  • 「私たちは塩を減らそう」「お米を宝石だと言う人」「エベレストの方へ」おもしろかった。あーやっぱりはやく舞台舞台。

  • 最後の登山エッセイのみ読めた

  • 「悪い双子」はちと文学を狙いすぎではないかと。「嫌な話」は実際ありそうで(というか多分、あるでしょう)実に「嫌な話」でした。

  • 短篇集、最後は紀行でした。

  • 最後にはエッセイも入っていたりで、わりと盛りだくさんな感じだった。シリアスなものやミステリーチックなものもあったりで、こんな前田司郎もあったのか、という気持ちです。初出時期が幅広く、あの「ファナモ」も再録されていたりで、ある意味ベスト盤なのではなかろうか。

    俺の文章は無駄を削ぎ落としていったらなくなってしまう、とあるけれど、それが前田司郎の味なんじゃないかなあと思うのです。シュールで感覚的で、目についたものや思い浮かんだことをそのままだらだらと書き連ねていく感じ。臨場感、というと違うけれど、ライブ感というか「生っぽさ」のようなものを個人的には感じます。やはりそれは劇団の方だからなのでしょうか。

    最近では演劇や小説だけでなくマルチに活動していらっしゃるわけですが、そんな前田さんが追求する新しい「味」とは。

  • 最後以外は抽象的。最後は分かりやすかった。

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