- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784908117183
作品紹介・あらすじ
人を見抜く技術さえ身につけていれば、対面して劣勢に立たされることもなければ、人間関係で失敗することもない。ヤクザから、ホスト、ホステス、政治家、ジャーナリスト、トップ営業マンなど、"対人関係のプロ"たちを取材してきた著者が書いた「人を見抜く技術」。
感想・レビュー・書評
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著者の特大ブーメランもりもり
お坊さんとのことでしたが、私が葬式をあげるときには
絶対この人に依頼しないで欲しいと家族に頼みました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
けっこう参考になった
特に、ビジネスの上でのカフェでのやり取り
りーどするか、されるかは
些細な行動で決まる事。 -
対人関係は、良く観察して性格を推測し、その人に応じた対応をしましょう、ということだった。
体験談があり、楽しく読めた。 -
図書館で借りて読みました。
いろんな点で人を見ているのですね。
見られているということです。
まだまだです。 -
間の取り方で、どっちが上かを無意識に意識する。実に興味深い!
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ビジネスに通じる、活かせる内容。
特に営業マンなどは参考になる。
できる営業はこの部分の重要性をわかってる。
この部分の理由や背景って会社では説明してくれないし。
題名にヤクザを使った理由は説明してるが、ミーハーな印象を受ける。
題名がおしい気がする。内容はビジネス向けと感じた。
評価は客観より主観。そのとおりだわ。
そういうヤツに説明しても信念曲げないけど。