チャールズ・ダーウィン、世界をめぐる (世界の絵本)

  • 廣済堂あかつき
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (41ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908255632

感想・レビュー・書評

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  • ぼくもガラパゴス諸島に行って大きいトカゲをもってかえりたい!

  • 基本知識を身につけた上で、大量の、生データに触れることで、法則を見つけ得る。

  • 伝記としては簡潔で分かりやすい。
    物語としては面白味がない。

  • 5年の冒険!
    ダーウィンの好奇心、かっこいい
    甲虫を両手で一匹ずつ持っていて、三匹目を捕まえようとした時に思わず一匹を口にくわえてしまったエピソード、おもしろい

  • ダーウィンの伝記絵本。絵が細かくてよいですね。

  • 航海の様子がとても分かりやすく説明してあります。

  •  生きものが大好きなチャールズ青年はビーグル号で世界へ。旅で出会っためずらしい生きものたちが、世界をひっくりかえすような大発見~進化論~を生んだのだ!
    (一般担当/あほうどり)夏休みに読みたいおすすめの本

  • ダーウィンの航海を中心に、その発見の過程を分かりやすく、そして詳しく紹介しています。
    終わりにミニ知識集もあります。

  • ダーウィンの簡単な伝記。絵が美しくわかりやすい。ダーウィンが発見したこと、考察したことが正しくわかりやすく書いてある。絵も正確さがある。科学絵本と位置付けてもいい作品。ダーウィン入門書。

  • ダーウィンの研究よりは、その行程を中心に描いたお話ですね。
    世界をぐるっと一周。
    その間にダーウィンは様々なものを収集し、そして観察し、研究を深めていきました。
    …というぐるっと一周が、どこを通ったのかがよくわかります。

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