- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784910053141
感想・レビュー・書評
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会いたいな
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忌野清志郎は強烈なビジュアルと反戦・平和のイメージがあるだけであまりしらなかったので、この本を読んでおもったよりむちゃくちゃやってた人だなと。
自由のために、やりたいことのためにロックだったな。
傍からみたら自由に生きるって大変そうに見えるけど本人はそうでもないのかも。 -
元祖パンクだと思ってる。
飾らず、自分に嘘をつかずに駆け抜けた偉人。 -
本自体は2時間もあれば読み終わってしまう分量だけど一言一言に重みや深みがあって良かった。手元に置いといて定期的に読み返して価値が出る一冊。
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清志郎の命日に読んだ一冊。ぬるま湯に浸かってのんびり生きている自分にガツンと一発喝を入れてくれた。
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『自分がやることがはっきりするんだよね。世の中が最低だっていうことがわかると。じゃ、自分が何をするのか。』
やりたければやる。
やりたくなければやらない。
自分基準。 -
2020/8/15購入
2020/8/30読了