「問い」を立てる力 世の中の最適解を共に考える 社会デザイン発想で共創する新しい「あたりまえ」
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2023年8月25日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784910286358
感想・レビュー・書評
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2024.03.23 1番目立つタイトルが「問い」を立てる力なので、問いの立て方とか、そちら側の本かと思ったらPRのフレームワークと事例紹介の本だった。しかも早稲田大学の寄附講座を意識したものだということがわかった。それはそれで良く考えられていて学びになったが、少し期待とずれていた。
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実験を繰り返し、最適解を磨いていくプロセスはアジャイル開発というシステム開発手法と似ている部分が多いなぁと思いながら読んでいました。
パブリック・リレーションズという手法がアラフィフで学んだ点は、勉強が足りていないなぁと反省の限りです。
面白そうな領域なので、巻末の参考資料からおもしろそうな資料も確認してみたいと思いました。
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