- Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915333194
感想・レビュー・書評
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早すぎた登場に世の中がついてゆけない不具合。
みてきたような嘘に酔いしれれば良いと思うのです。
士郎センセーの作品は、攻殻の方が有名かもしれませんが
内容ならこっちの方が好き。
ブリアレオスは永遠の王子様ですよっと。
デュナンも何気にオトメだしね。
これは少女マンガなのだと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【44刷】
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ヒトの進化のその先は。
私はこのSFが大好きです。
ま、ぶっちゃけ攻殻機動隊の100年後の話なんですが
とても賢明な生き残り方を選んだヒトの未来の話です。
もうとっても賢明な話で大好きです。
「盲目の希望」エルビス計画。 -
「攻殻」とはまた違った近未来の姿。
2度のアニメ化。一度目は原作に沿ったつくりで、キャラもそのまま。二度目はフルCGで映像を見ているだけで楽しい。
とにかく話がややこしい。 -
深い。面白い。でも理解するのが大変。
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実を言うと士郎正宗氏の画風は嫌い。でも眼の付け所が物凄く好きで、ハマリました。
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士郎作品。面白い!格好いい!痺れるう!憧れるぅぅぅぅう!!又も映画化もされるそうですが・・・・、ジャンル的にラブだとか。ブリアレオスの擬態化以前の似姿を持った男が登場するとか。・・・世界観を壊さないか心配です。心配ですとも。ブリアレオスの顔が気になって夜も眠れません
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映画で「アップルシード」のケリをつけちゃったけど、士郎氏はあれで良かったのかな。そもそも5巻の出る気配すらないんだから。頼むから存命中にコレとドミニオンを完結してくれぇ。
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ブリアレオスもえる
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映画よりも面白い。